まだ、言葉になっていない。

その輪郭を、
すくい上げる。

組織は、そこから動き出す。

対話を通じて課題を言語化し、一人ひとりの行動変容から組織を動かします。
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課題の輪郭を
見つける

組織の課題は、
最初から明確な言葉になっているとは限りません。

離職。停滞。噛み合わない会議。
その奥に、別の原因が隠れていることもあります。

私たちはまず、現状や違和感を丁寧に伺いながら、
組織の中で何が起きているのかを整理します。

無理に結論を出す場ではありません。
「課題の輪郭」を一緒に整理する場として、ご活用ください。

Philosophy
01
Mission

埋もれた力を引き出し、
「もったいない」を
力に変える

組織には高いポテンシャルをもった人材が埋もれています。個々の能力が最大限に活かされた組織の可能性は計り知れません。

02
Vision

組織と人が共鳴し、
躍動する未来を
共に築く

人が集い組織となり、思いを共有するとき、そこには非合理的な熱量が生まれます。私たちは、その伴走者となり、躍動する未来を紡いでいきます。

03
Value

私たちの「その気」が
人々の「その気」へ

組織の進化には、関わる人たちの「本気=その気」が必要です。私たちは、強い「その気」を持って、その人たちの「その気」を掘り起こします。

近藤 和歌子
近藤 和歌子
代表取締役
「自分の講演には、
何人の人が並ぶのか」

不動産鑑定士である両親の影響を強く受けて育った。高校生の頃、父が母にこう問いかけるのを耳にした。「あなたの講演に、何人の人が並びますか?」

今となってはその文脈は思い出せない。だが、その言葉は私の中に残り続けた。「自分の講演には、何人の人が並ぶのか」という問いとして。

答えは、長い間見つからなかった。まだITという言葉が一般的ではなかった時代、ソフトウェア開発会社の技術者として社会に出た。やりがいと理不尽さのあいだを行き来しながら、十数年が過ぎていった。

夫の転勤を機に福岡へ。未経験で人材派遣会社に身を置き、営業として働き始める。成果を上げるにつれて、人材育成の領域にも関わるようになった。

そこで初めて、人が働くということに真正面から触れた。希望を語る人、絶望をこぼす人、怒りを抱えきれない人。誰もが何かを求め、もがいていた。

そして、気づいた。
人は、条件や環境だけでは動かない。
「その気」になったとき、初めて動き出す。

この仕事に、深くのめり込んでいった。自分の関わり一つで、人が前を向くこともあれば、立ち止まることもある。その重みと面白さに引き込まれた。心理学や脳科学を学びながら、「その気」が生まれる瞬間を探し続けた。

もともと内向的な性格だった。けれど、「人の役に立ちたい」という想いが、それを超えていった。やがて人前で話す仕事にも踏み出すようになる。

再び夫の転勤で兵庫へ。前職を離れ、起業する。一人ひとりと向き合う日々の中で、次第に見えてきたものがある。

人が「その気」になるためには、個人への関わりだけでは足りない。
その人が属する組織、その空気、その仕組み。
すべてが「その気」を後押しするか、押しとどめるかを決めている。

個人と組織。その両方に働きかけてはじめて、「その気」は連鎖する。現場での実践と学びを往復しながら、その再現性を磨いてきた。

高校生の頃に抱いた問いの答えは、いまだに分からない。けれど、もうその数を数えたいとは思わない。目の前には、語りかけてくださる方がいる。そして、耳を傾けてくださる方がいる。

やはり、人が好きだ。

Service
01

組織開発

組織の課題は、制度やスキルだけではなく、
「空気」や「関係性」の中に潜んでいます。
私たちはまず、現場の声に耳を傾け、
組織内で何が起きているのかを丁寧に可視化します。

部門間の分断、意思決定の停滞、対話不足による誤解や遠慮。
表面化した問題の奥にある組織構造やコミュニケーションの癖を捉えながら、
対話設計・マネジメント支援・チームビルディングを通じて、
組織が自走できる状態を目指します。

「変える」のではなく、本来持っている力が動き出す状態をつくる。
それが、私たちの組織開発です。

主な支援内容
  • 組織診断 / 現場ヒアリング
  • MVV(Mission / Vision / Value)浸透支援
  • 管理職支援
  • 会議設計 / 意思決定支援
  • チームビルディング
  • 部門間コミュニケーション改善
  • 組織風土改革支援
02

人材開発

人は、管理されることで動くのではなく、
「その気になる」ことで力を発揮します。
私たちは、一方的に知識を与えるのではなく、
個人の中にある可能性や動機に向き合いながら、
リーダーシップ開発・1on1支援・キャリア形成支援を行います。

管理職には「育てる技術」だけでなく、人と向き合う姿勢を。
若手には、「やらされる仕事」ではなく、自分で進みたくなる感覚を。

人が変わる時、そこには必ず「対話」があります。
一人ひとりの変化が、やがて組織全体の変化へつながっていく。
そんな人材開発を目指しています。

主な支援内容
  • リーダーシップ開発
  • 管理職育成
  • 1on1支援
  • キャリア形成支援
  • コーチング
  • 若手社員育成
  • フィードバック文化醸成
  • 評価者トレーニング
03

研修・ワークショップ

知識を学ぶだけの研修では、現場は変わりません。
私たちは、組織ごとの課題や状況に合わせて、
一社ごとにプログラムを設計しています。

現場で起きている対話、管理職の悩み、チーム内の温度差。
それらを踏まえた上で、参加者自身が「自分ごと」として向き合える場をつくります。

また、実施して終わりではなく、現場で実践され、定着していくことを重視。
必要に応じて、運営設計や内製化支援まで伴走します。

「良い研修だった」で終わらせない。
組織の中に変化が残ることを、私たちは大切にしています。

主な支援内容
  • 階層別研修
  • 管理職研修
  • 新入社員研修
  • ワークショップ設計 / ファシリテーション
  • 1on1研修
  • コミュニケーション研修
  • チームビルディング研修
  • 研修内製化支援
  • オーダーメイド研修設計
Case Study

現場で起きたこと。

Case 01

「会議が長い」のではなく、
「決める責任」が曖昧だった。

業種 製造業 規模 約300名 課題 意思決定の停滞 / 会議の肥大化 実施内容 管理職ヒアリング / 会議設計 / 1on1伴走 / 管理職研修 変化 定例会議時間 約40%削減
Before

管理職ごとに判断基準が異なり、会議が「共有の場」になっていた。課題と見えていたのは会議時間の長さだったが、本質は「自分の判断で進めてよいのか分からない」という責任範囲の曖昧さにあった。

Approach
  • 管理職ヒアリングと判断基準の可視化
  • 意思決定基準の整理
  • 会議の目的再設計
  • 管理職研修
  • 1on1による伴走
Change

半年後、定例会議時間は約40%削減。会議は「報告の場」から「前に進める場」へ変わっていった。

Voice

判断できない空気そのものに向き合う支援でした。現場で決まる速度が、明らかに変わりました。

Case 02

離職の原因は、
若手ではなく「沈黙」だった。

業種 コールセンター / BPO 規模 約120名 課題 若手離職 / 1on1形骸化 実施内容 傾聴トレーニング / 1on1再設計 / 現場伴走 変化 1on1実施率向上 / 若手離職率改善
Before

若手離職が続き、管理者も疲弊。1on1は実施していたが「本音が出てこない」状態が続いていた。原因は若手ではなく、「相談してもいい空気」が組織にないことにあった。

Approach
  • 管理者向け傾聴トレーニング
  • 1on1の再設計
  • フィードバック文化の整理
  • 現場リーダーへの伴走支援
Change

3ヶ月後、1on1の実施率が向上。半年後には若手離職率にも改善傾向が見られた。以前は共有されなかった課題が、少しずつ言葉として出てくるようになった。

Voice

関係性を整える必要があったのだと気づきました。現場の空気そのものが変わった感覚があります。

あなたの組織の輪郭も、
一緒に見つけましょう。

課題の輪郭を見つける(無料)
Process

ヒアリングから検証まで、
丁寧に。

組織開発・人材開発に「正解」はありません。
だからこそ、丁寧なヒアリングと現状分析から始め、
実行後の検証まで一貫して伴走します。

STEP 01
ヒアリング・現状把握
経営層・現場それぞれの声を丁寧に聞き取ります。組織の歴史・文化・人間関係・課題感を深く理解することが、すべての出発点です。
STEP 02
現状分析・課題の言語化
聞き取った情報を整理し、表面的な問題の背後にある本質的な課題を明らかにします。「なぜそうなっているのか」を丁寧に解きほぐします。
STEP 03
施策設計・プログラム立案
課題に合わせてオーダーメイドの施策を設計します。既存の研修パッケージは使いません。組織の状況と目指す姿に合わせた最適解を提案します。
STEP 04
実行・伴走支援
施策の実行フェーズでも、現場に寄り添います。想定外の課題が生じた際は即座に対応し、方向修正を行いながら前進します。
STEP 05
検証・継続改善
施策の効果を数値・定性の両面から検証します。「やりっぱなし」にせず、次のアクションにつなげるPDCAを組織に定着させていきます。

組織と人について、
考えていること。

現場で見えてきたことを、
少しずつ言葉にしています。

INSIGHT 01 囲い込まれた仕事
INSIGHT 01
囲い込まれた仕事
INSIGHT 02 虚勢は、安心の不在から生まれる。
INSIGHT 02
虚勢は、安心の不在から生まれる。
INSIGHT 03 置いていかれた感情
INSIGHT 03
置いていかれた感情
INSIGHT 04 そのルールは、いつ作られたものですか
INSIGHT 04
そのルールは、いつ作られたものですか
INSIGHT 05 「ずれている」のではなく、
立つ場所がなかった。
INSIGHT 05
「ずれている」のではなく、 立つ場所がなかった。
INSIGHT 06 「最近、 雑談しなくなったんですよね」
INSIGHT 06
「最近、 雑談しなくなったんですよね」
INSIGHT 07 「言えない」が、組織を止めている。
INSIGHT 07
「言えない」が、組織を止めている。
INSIGHT 08 会議が増えたのではない。考える余白が消えていた。
INSIGHT 08
会議が増えたのではない。考える余白が消えていた。
INSIGHT 09 「育たない」の前に、
見えていない。
INSIGHT 09
「育たない」の前に、 見えていない。
INSIGHT 10 評価制度より先に、
対話を整える。
INSIGHT 10
評価制度より先に、 対話を整える。
INSIGHT 11 変化は研修ではなく、
関係性から生まれる。
INSIGHT 11
変化は研修ではなく、 関係性から生まれる。
Resources

組織開発の
知見を、
無料で。

AIが加速する時代、組織と人材の在り方は急速に変化しています。 実践から生まれた知見をホワイトペーパーとして公開しています。 メールアドレスのみで無料ダウンロードいただけます。

AI時代の人材育成と組織開発
ホワイトペーパー Vol.1
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組織崩壊の「前兆」と「処方箋」
ホワイトペーパー Vol.2
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よくある
ご質問

はい、業種・規模を問わずご相談いただいています。一人ひとりの声や変化が、組織全体に届いていく。そんな距離感の組織と、私たちは特に相性が良いと感じています。

プロジェクトの規模・内容によって異なります。単発の研修から、数ヶ月〜1年以上の組織変革プロジェクトまで対応しています。まずは無料相談でご状況をお聞かせください。

いいえ、すべてオーダーメイドで設計します。既成のプログラムを当てはめるのではなく、その組織の現状・課題・文化・目指す姿に合わせて一から構築することが、私たちのスタイルです。

はい、オンライン・対面どちらでも対応可能です。ただし、現場の空気感や人間関係を把握するためにも、初期フェーズでの対面ミーティングをおすすめしています。

お問い合わせフォームからご連絡ください。まず1時間ほどのヒアリングセッション(無料)で、現状と課題をお聞きします。その上で、最適なアプローチをご提案します。

会社概要

社名
ウイングッド株式会社
設立
2016年8月
代表取締役
近藤 和歌子
電話番号
078-935-6641
拠点
Head Office
〒650-0036 兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1番18号
カサベラ国際プラザビル707号室
Support Area / Kyushu
福岡を拠点に、
九州エリアの訪問・伴走支援に対応しています。
Support Area / Tokyo
関東エリアについても、
パートナー連携により対応しています。
事業内容
組織開発・人材開発・研修・ワークショップの企画運営
Pricing

料金について

すべての支援は、組織の規模・課題・期間に応じて、
個別にお見積もりします。

Project
プロジェクト型

課題特定から施策実施まで、
期間を定めて集中的に支援。
3ヶ月〜1年以上に対応。
経営層・管理職との対話を重ねながら、
整理から実行まで伴走します。

Retainer
継続サポート型

月次伴走・コーチング・
定期研修など、継続的に
関わる形式。
定期的な対話を通じて、
組織の変化を見立て続けます。

初回のご相談(1時間程度)は、無料でお受けしています。
まだ整理しきれていない段階でも、まずは現在の状況をお聞かせください。

まずは、
お話を聞かせてください。

「うちの組織、なんかうまくいっていない気がする」
そんな漠然とした感覚でも大丈夫です。
初回のヒアリングは無料で対応しています。

Email info@wingood2016.co.jp
Hours 平日 9:00 — 18:00
Note 初回相談無料 / オンライン対応可

は必須項目です

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